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電子情報通信課程

2024.05.27

電子

電子情報通信課程の教員2名がそれぞれ研究代表となるJST創発的支援事業のフェーズ2への継続が決定

JST 創発的支援事業(創発)の1期生であった電子情報通信課程の吉井 一倫 講師と吉田 賢史 講師がそれぞれ研究代表者としてフェーズ2への継続が決定しました。フェーズ2は2024年4月から4年間にわたり実施されます。研究テーマは以下のとおりです。

吉井 一倫 講師:光ファンクションジェネレーターで拓く光周波数エレクトロニクス技術

吉田 賢史 講師:災害時QoL維持のためのワイヤレス給電と情報提供システムの相利共生法

研究概要は、ST創発のWEBページに掲載されております。

創発は、博士の学位取得後おおむね15年以内の若手から中堅の研究者を対象とした競争的資金制度であり、7年間の中長期にわたり研究を支援する前例のない試みです。

吉井 一倫講師と吉田 賢史講師ともに、創発で得られた知見をさらに発展すべく、大学、高専、企業様等との共同研究を模索しております。

まずは話を聞いてみたい、からでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください。

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