譽田 登教授

人命や財産を守る「材料強度学」という学び

Noboru Konda

担当プログラム

専門分野

材料強度学

専門領域・
研究テーマについて

Q

専門分野について教えてください。

材料強度学(材料の破壊を未然に防ぐ学問)研究対象は主に構造用材料(例えば、鉄鋼材料、Aℓ合金、木材など)

Q

専門分野の面白さは、どんなところですか?

溶接等で組み立てられた構造物、例えば、各種社会インフラ構造物などは、破壊すると多くの人命や財産が奪われます。材料強度学は、破壊を未然に防ぎ、人命・財産を守る学問で、やりがいが面白さに繋がります。また、材料が強いか弱いかを実験を通して材料自身に聞き、材料に答えてもらうプロセスが不可欠です。このプロセスが私には面白いです。さらに、材料から必要最小限の答えを一度聞き出したならば、その後は、破壊推定の精度を色々な条件に対し高める工夫も面白いです。

譽田 登教授

  • 譽田 登先生の

    好きな作品

    秋元治 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」 興味ある対象がとても近いと感じます。

  • 譽田 登先生の

    趣味・特技

    手の指が短いせいもあり、手先が少し器用であると自負しています。それを活かし、細々と常に何かを作っています。

  • 譽田 登先生の

    出身地

    東京・江戸川区で生まれましたが、1歳になる前に神戸へ引っ越したので、実質的には出身地は神戸です。神戸には高校卒業まで居ました。

  • 譽田 登先生の

    大切なもの

    私生活では家族と愛犬、社会生活では信用。

  • 譽田 登先生の

    休日

    「きびきび」とは真逆の「のったり」と過ごしています。ただ、10km走の記録を伸ばせるように体を動かすことを心がけています。

  • 譽田 登先生の

    生活

    どちらかと言うと、朝型かな。朝の空気は気持ちが良いです。

  • 譽田 登先生の

    研究者以外の道

    視力が良ければパイロットを目指したかもしれません。誘いがあれば、ANAなどのエアラインの整備士をしていたかもしれません。

  • 譽田 登先生の

    今後の目標

    機械工学の面白さを一人でも多くの方に伝えること。

  • 譽田 登先生の

    最近感じること

    若い頃は、年を重ねると分からないことが減る、と信じていました。しかし、現実に年を重ねてみると、分からないことがかえって増えました。こればかりは経験しないと実感できないと思います。皆さんも遠い将来、ぜひ実感してください。

譽田 登教授

先生の

  • 好きな作品

    秋元治 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」 興味ある対象がとても近いと感じます。

  • 趣味・特技

    手の指が短いせいもあり、手先が少し器用であると自負しています。それを活かし、細々と常に何かを作っています。

  • 出身地

    東京・江戸川区で生まれましたが、1歳になる前に神戸へ引っ越したので、実質的には出身地は神戸です。神戸には高校卒業まで居ました。

  • 大切なもの

    私生活では家族と愛犬、社会生活では信用。

  • 休日

    「きびきび」とは真逆の「のったり」と過ごしています。ただ、10km走の記録を伸ばせるように体を動かすことを心がけています。

  • 生活

    どちらかと言うと、朝型かな。朝の空気は気持ちが良いです。

  • 研究者以外の道

    視力が良ければパイロットを目指したかもしれません。誘いがあれば、ANAなどのエアラインの整備士をしていたかもしれません。

  • 今後の目標

    機械工学の面白さを一人でも多くの方に伝えること。

  • 最近感じること

    若い頃は、年を重ねると分からないことが減る、と信じていました。しかし、現実に年を重ねてみると、分からないことがかえって増えました。こればかりは経験しないと実感できないと思います。皆さんも遠い将来、ぜひ実感してください。

受験生に向けて

Q

受験勉強のコツがあればお教えください。

コツを言えるほど受験勉強を極めた訳ではありませんので、ズバリとお答えすることができません。ただ、Paper Testの点数を上げるには、繰返し問題を解くことに尽きると思います、野球の守備練習で、ノックを数多く受けるのと同じでしょう。ただ、野球と違って、勉強が好きという人はまず居ません。そのため、受験勉強ではモチベーションをいかに維持するかが重要となります。高校生であれば、楽しい大学生活を思い描くのも良いかもしれません。

Q

もし先生が先端理工学部の学生なら、どんなプログラムを組み合わせますか?

まず航空宇宙プログラムを選びます。私は飛行少年で子供の頃から、地上から浮いている乗り物に並々ならぬ興味を持っていました。空を飛ぶことが当たり前となって久しいですが、リリエンタールがグライダーを乗りこなすまでは、人類はどんな金持ちでも空を飛べなかったわけで、私はこの時代に生まれてきて幸運であったと思うのです。飛行は3次元の運動になり、その点でも面白いですし、空・宇宙にはロマンもあるように感じます。
次に先進機械工学プログラムを選びます。何らかのをアイディアを現実のモノにするには、形状を設計し、材料を選択・加工し、繋ぎ合わせることが欠かせません。いわゆるモノづくりを合理的、効率的に進める能力は、この先進機械工学プログラムで学べます。スポーツで言えば、基礎体力、体幹を鍛えることが、この先進機械工学プログラムの履修に相当します。

譽田 登教授

受験生への
メッセージ

先端理工学部には多くの専門分野があり、その中には皆さんの好きな分野が必ずあります。大学では、好きな分野を心ゆくまで探求することができます。修士課程まで進めば、今まで人類が知り得なかったことを見出せるかも知れません。好きな専門分野を極めて、さらに人類の役にも立てる、研究は楽しいですよ。大学は研究者の養成機関なのでぜひ目指してください。

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