離れた場所にワイヤレスで電気を送るマイクロ波を研究

Takayuki Matsumuro

担当プログラム

IoT・通信ネットワーク

専門分野

マイクロ波送電

専門領域・
研究テーマについて

Q

専門分野について教えてください。

みなさんが普段使用しているスマートフォンは、「マイクロ波」と呼ばれる縁の下の力持ちによって支えられています。私たちは、このマイクロ波を用いて離れた場所にワイヤレスで電気エネルギーを送る研究をしています。これからは、人間だけでなく様々なモノがインターネットに接続され私たちをサポートしてくれる時代がやってきます。しかし、そのような電子部品やセンサーを動かすためには、バッテリーすなわち電気エネルギーが必要です。マイクロ波を用いて離れた場所から電気エネルギーを供給することができれば、「電池切れ」の不安がないネットワークが実現できるのではないかと期待されています。

Q

専門分野の面白さは、どんなところですか?

私がこの研究で最も面白いと感じていることは、マイクロ波を用いることにより宇宙空間で発電した電気エネルギーを地球に送ることが可能になるという点です。このシステムは「宇宙太陽発電(SSPS)」と呼ばれています。近年、持続可能社会の実現に向けて火力発電や原子力発電に代わるクリーンエネルギーの開発が求められています。自然エネルギーは、宇宙や海洋など人間がいない場所に豊富に存在しています。人類が地球のルールに則り持続的に発展していくためには、太陽に由来するクリーンなエネルギーシステムを実現することが重要であると考えています。

  • 松室 尭之先生の

    好きな作品

    最近見た映画の中では「シン・ゴジラ」が面白かったです。怪獣という危機に向かって全員が自らの役割を淡々と果たす姿がカッコよかったです。

  • 松室 尭之先生の

    趣味・特技

    「週刊少年ジャンプ」はいつからか毎週欠かさず読んでいます。

  • 松室 尭之先生の

    出身地

    大阪府箕面市です。滝ノ道ゆずる君という「ゆるキャラ」が有名です。

  • 松室 尭之先生の

    大切なもの

    家族です。特に子供にはのびのびと育ってほしいと思っています。

  • 松室 尭之先生の

    休日

    家族と遊びに出かけることが多いです。ショッピングにもよく行きます。

  • 松室 尭之先生の

    生活

    学生の頃は夜型でしたが、子供が出来てから朝方になりました。いいアイデアは朝に出ることが多い気がします。

  • 松室 尭之先生の

    研究者以外の道

    エネルギー、特に電力に興味があったので電力関係の会社で働いていたのではないかと思います。

  • 松室 尭之先生の

    今後の目標

    マイクロ波を使ってエネルギーを安全に送る技術を確立すること、そして、宇宙太陽発電の実現に向けた仲間を集めることです。

松室 尭之先生の

  • 好きな作品

    最近見た映画の中では「シン・ゴジラ」が面白かったです。怪獣という危機に向かって全員が自らの役割を淡々と果たす姿がカッコよかったです。

  • 趣味・特技

    「週刊少年ジャンプ」はいつからか毎週欠かさず読んでいます。

  • 出身地

    大阪府箕面市です。滝ノ道ゆずる君という「ゆるキャラ」が有名です。

  • 大切なもの

    家族です。特に子供にはのびのびと育ってほしいと思っています。

  • 休日

    家族と遊びに出かけることが多いです。ショッピングにもよく行きます。

  • 生活

    学生の頃は夜型でしたが、子供が出来てから朝方になりました。いいアイデアは朝に出ることが多い気がします。

  • 研究者以外の道

    エネルギー、特に電力に興味があったので電力関係の会社で働いていたのではないかと思います。

  • 今後の目標

    マイクロ波を使ってエネルギーを安全に送る技術を確立すること、そして、宇宙太陽発電の実現に向けた仲間を集めることです。

受験生に向けて

Q

受験勉強のコツがあればお教えください。

まずは合格したい試験の傾向を分析して、どんな問題が解けるようになる必要があるのかを明確にすることだと思います。大体の出題パターンを掴んだら、あとは繰り返し問題を解くことで自分が間違えやすいところを見つけて、ひとつずつクリアすればよいと思います。

Q

もし先生が先端理工学部の学生なら、どんなプログラムを組み合わせますか?

「IoT・通信ネットワーク」を中心に「電子デバイス・マテリアル」や「スマート情報システム」を学びます。あとは、もう少し基礎的な数学について学べる科目を体系的に受講したいです。

受験生への
メッセージ

大学に入ることは、ゴールではなくスタートです。大学の4年間でこれからどのような人生を生きるのか十分に悩んだうえで、自分の足で前に向かって進む勇気を持ってほしいと思います。

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